5月にメディアで大々的に報道されたランサムウェアの件ですが、従来のランサムウェアに比べて感染方法が特徴的でした。ルーターの設定によっては、パソコンの操作は一切影響なく感染するという物です。今まではパソコンでメールやWebの使用を気をつければある程度回避できましたが、ルーターの設定見直しやセキュリティルーター(UTM)がなければ回避できないということです。

WindowsUpdateを実行すれば、脆弱性が改善されるのはもちろんですが、企業においては使用しているアプリケーションやサービスの仕様でUpdateが出来ないケースもあります。

先日韓国のホスティング会社がランサムウェア感染被害で攻撃者に約1億円のビットコインを支払ったそうです。今後もランサムウェアの拡散は加速していくでしょう。